夢の星プロジェクト「未来の大人と大きな夢を描こう」
夢の星プロジェクト2023「未来の大人と大きな夢を描こう」
このプロジェクトは、皆でひとつの作品を制作する過程において、まちづくり・地域活性化を図っていく事を目標としています。
夢の星工房と子供達が一緒に大きな一枚の絵を制作し、大人達が描いた手のひらサイズの絵を大きな絵の周りに配置して、最終的にひとつの作品として展示します。
コロナ禍でデジタル化が進み、人間関係も希薄化してきた今、体験型(描く・展示する)を通じて、この先の未来を明るくする事が出来ればと思っています。
イベント「2024全国鳴砂サミットinたざわこ」の中でのプロジェクトの展示は12月末まで秋田県仙北市の「クニマス未来館」で行いました。
2日間の展示の予定でしたが、期間を延長して頂き、12月21日(土)に描いて頂いた手の平サイズの絵を全て貼り付け展示しました。
年明けの2025年1月4日(土)に田沢湖クニマス未来館から搬出し、次の展示場所の大仙市へ移動しました。
イオンモール大曲への搬入・設置は1月7日(火)。
8日(水)から17日(金)まで展示しました。
搬出は1月18日(土)で、最終的に美郷町にある夢の星工房へ保管になりました。
その後中心部は、仙北市立生保内小学校へお渡し・保管される予定です。
他、手のひらサイズの絵は、希望者へお渡ししています。
***タイトルをもとに絵を制作***
【メインタイトル】(秋田県由利本荘市の方からの案)
●「空からのメッセージ」
タイトル解説・・・生きる者全てが共存できる明るい未来、出来る事を発信することが大切だと思います。一人一人違う、地球からの願い(メッセージ)をひとつの作品に込めて。
【サブタイトル】(秋田県秋田市の方からの案)
●「develop hope」
(意味: 英語で希望をふくらませる)
●「Avenir」(意味:フランス語で未来や将来)
【中心の絵の制作について】
秋田県仙北市の仙北市立生保内小学校の皆様にご協力頂きました。
【手の平サイズの絵の制作について】
出店やイベント等でお会いした方、現役の作家さん、美大生、全く異なる職業の方など、県内外の方々に描いて頂きました。
素材は、木材・缶バッジの二種類。
制作は、イベントや出店時も行いました。
※展示場所、制作場所は、引き続き募集しています。
※支援者の方々へのリターンはお届け完了しました。
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夢の星プロジェクト2023については、
・秋田魁新聞(2023年11月27日付け)
・ミニ新聞 読売 「おらほ」(2024年3月31日)
に掲載されています。
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「プロジェクト配布・場所の提供・情報等のご協力をして頂いた皆様」(2024年12月時点)
・田沢湖に生命を育む会
・田沢湖クニマス未来館
・十二支館 宇宙フェスタの皆様
・(有)高建工務店
・ 秋田ふくろうプロジェクト
・川口温泉 奥羽山荘
・読売新聞
・秋田ふるさと村
・道の駅十文字
・大仙市役所
・秋田県立農業科学館
・しゅしゅえっとまるしぇ
・道の駅なかせん
・美郷町学友館
・道の駅美郷
・美郷町役場
・美郷フェスタの皆様
・秋田魁新報社
・禁煙ばー 縁 〜ENISHI〜
・RAMOギャラリー
・合同会社 丸子川家守舎
・イオンモール大曲
・大仙市教育委員会事務局 生涯学習課
・秋田県大仙市「伊豆山神社祭典」の皆様
・秋田県仙北市「生保内節盆踊り大会」の皆様
・その他個人・作家さん、コンビニ・ラジオ等・・・(ポスターを貼らせて頂いた場所含みます)
記載されていないとお気付きの方は、夢の星工房までお知らせください。
引き続きご協力をお願いします。
※ご協力頂いた場合でも未確認等で記載されていない所もありますが、追加・更新していきたいと思います。